初心に戻り、割安成長株をスクリーニング。

2021/2/19

大型株でのスイングトレードを始めましたが、なかなか業績が上がらない。

一度初心に戻ろうと思い成長割安株の基準を再確認してみます。

日経平均さげていますが

あ、スノーピークまだ上がっていますね。笑

持っていれば2倍株までもう少しのところでしたね。笑

スクリーニング⇒業績⇒四季報⇒チャート⇒取引

このような流れでしょうか?

おおまかに絞り、ゆっくり見ていこうという考え方です。

PER20倍以下(さらに低いほうが割安)

PBR2倍以下(1以下がベスト)

営業利益率1%以上(マイナスでなければOk)

過去の成長率が1倍以上(マイナスでなければOk)

*楽天証券スピードマーケット:参照画像

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プラスして、トレンドは少し気にしてもよいかもしれませんね。

数値はもう少し厳しくしてもよいかもしれません。

あとはHPも余裕があれば見てみましょう。

HP見たいと思える会社はそれだけで価値があると思います。

分析の仕方

株の買い方、売り方いろいろな分析がありますが

テクニカル分析はもちろん大事ですが

(ファンダメンタル分析織り込み済みと仮定の考え方もあるようですが)

ファンダメンタル分析なしではそもそもテクニカル分析が成り立たないと、先日著書で学びました。

多くの著書に同様のことが書いてあるので

しっかり刻み込みたいですね。

最初に株で読んだ本が

二億貯男さんの割安成長株だったこともあると思いますが。笑

スイングトレード始めるきっかけとなった本も今後紹介していけたらと思います。

様々な著書を手に取り勉強し、自身の投資スタイルを構築していきたいですね。

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