読書~④AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣

自己啓発

おはようございます。

GW開始で、北海道は桜が満開ですね。

それでは、しばらく空きましたが、続きを読んでいこうと思いますのでよろしくお願いします。

昇給もリーダーにもなれませんでしたが考察していきます。


自走する人材に育てよう

課題設定力と課題解決力を身に着けさせる。

これは、見たくなかったですね(笑)

お気楽、コミュ力、笑顔で解決の人生であった旅リハの一番苦手なところです。

ホウレンソウだけではダメなんですね。

答えだけ聞いてしまう・教えてしまうのはNG。

なぜ、そうなるのか?なぜ、この答えになるのか?

内省させ、物事の本質的解決を共に追求してくれるようです。

なぜ?なぜ?を繰り返す、リハビリ的にはクリニカルリーズニングですね。

ティーチングよりもコーチチング

ティーチングは答えを教えるので、技術・知識の伝達がメイン。

コーチングは答えを引き出すので自立性を引き出せるわけです。

コーチングをメインにトップリーダーは行っているようです。

1対1での時間になるので、それをできるだけの信頼関係が築けていることが前提なので、

共有や、共感を大切にしているのかもしれませんね。

さぼる人はどこでもサボる。

テレワークでサボっていた人の94%は出社してもサボっていたことが判明したようです。

これは、もはやそういうものと捉えるか、サボるのが悪いことではないと開き直るしかありません。(笑)

ここでも、自走する人材に育てれば、自由に責任をもって取り組めるので結果が出るようです。

旅リハ的には、結果が出てるのなら、サボっていいんじゃないでしょうか?と考えます。

最短距離で仕事をしているご褒美くらいに考えていいのではないでしょうか?

偉い人も「うまくサボろうと」おっしゃっておりましたのであながち間違っていないかもしれませんね。

情報共有の資料と会議は不要

会議は議論して結論を出しましょうと、共有だけなら資料配布で各個人でやっておきましょう。

その資料も見やすさなどはそこまで気にせず内容が伝わればOKです

資料はほとんど読まれません(笑)

トップリーダーは7割の情報共有で、行動に移すルールが習慣化しているようです。

ギリギリの目標を立てて20%で確認

進捗20%で一度確認、フィードバックすることで差し戻しを74%減らせることができたようです

やる気に頼らず、効率的かつ、いい緊張感をもって取り組めるようです。

80%まできて、「全然違うんだよね~、こっちじゃなくて、こっちのほうがだいじなんだよね~伝わらなかったか~」

的な感じになるとまた、20%まで戻って違う方面に進まないといけなくなりますよね。

もはや、このフィードバックには殺意すら芽生える方も多いでしょう。

こんな状況なら、旅リハなら目の前で腕立てを開始して、パンプアップした腕を上司に見せつけてから

席に戻り、「あ~やらなきゃよかった・・。」と後悔するところですね。


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