理学療法士しててよかったこと

おはようございます。色々入院などあって久しぶりに出勤しました。

入院やらで２週間くらいたちました。

入院前に可愛いばっこ（おばあちゃん）がいて、転子部骨折（３Parts）、γネイル6週免荷～PWBの方（理学療法士ぽい・・。）結構わやです(笑)OLSA適用でもいいとおもうくらい(笑)

９０歳心不全、バイパス既往？だったかリスク高いので術時間短くしたかったとDrは言っていました。

画像だけで判断してはダメですね◎

やはり医者と話すと勉強になるので、病棟選任やら、チームリーダー的な仕事はお勧めです◎

頭でっかち理学療法士（＊自社調べ：30～45歳整形外科単科に多く生息。中身は医学知識０の多職種コミュ不可、点滴ナニそれオイシイノ？、ショック肢位も取れない・・。）

↑整形外科単科の看護師が言っていました(笑)

脱線しましたが・・・。

それでも、追い輸血しておいたので元気でした(笑)

入院すると伝えると寂しくて泣いてくれて。

帰ってくるまでカレンダーで指折り数えてくれてて。

リハビリに行ったら手を握って泣いてくれてた

「よかった。よかった！本当に待ってたよ・・。」

僕も病室で号泣しました。6週たってXRも割と仮骨上がってきていてよかった。1/2PWB問題なしです。(笑)

この記事を書きながらまた泣きました。

絶対よくして、回復期送るからね。

膵がん末期転移＋＋の８０代のばっこも

入院前日に転科したので、最後にあえてよかったと

「きみの退院まで多分持たないから、最後にあえてよかったと」

「父さんの株あるんだけど相続どうなるんかな？」

相談受けたので、一緒に株価を調べると

3000円→600円（株式分割なし）400株ありました。

！！？？

1/5に低下しています。含み損80％という

ウォーレンバフェットなら失神しているレベルです。

二人で最後に大爆笑しました。

40代下腿アンプタのおじさんも

ベットにわたしの声が聞こえたらしく

車いす漕いでわざわざリハ室来てくれました。

「よかった～またリハビリお願いします！じょうじ・・。じょ！」

「じょじょ！じょ＝！」

テラフォーマーズトークでいつも盛り上がっていました(笑)

チームの看護師さんにも会えたし。

（電話中の主任の片耳が空いていたので、話しかけようとしたらさすがに止められましたが・・。）(笑)

Drには「え～誰だっけ？？！うそうそ！⇈」

みんな優しいのでいい職場ですね。

思ってもないことをいう上司も居ましたので

こんな顔になってしまいましたが・・。

信用を売りなさい。信頼されるために。
1. 信用とは
2. 信頼とは

信用を売りなさい。信頼されるために。

信用とは

「信用」とは、「それが確かなものと信じ、受け入れること」といった意味の熟語です。また、「ある人や団体が過去に行った行為や、積み上げた業績などを考慮して、それらを信じてもよいと判断すること」も指します。
「信」は「本当だと思う」といった意味があり、「用」は「とりあげる」などの意味があります。

「信頼」との違いで言うと、「信用」は前述のように、個人や団体の過去の行いに基づいて判断するという点に特徴があります。どういった行動や実績を積んできたかを知ることで、その人やグループを信じる気持ちを持つことが、「信用」の重要なポイントです。そのため、初対面の人などを無条件に「信用」することはまれで、ある程度の時間を経てその行動などを確かめた後、ようやく「信用」を感じることが通常です。

信頼とは

「信頼」とは、「ある人や物に高い評価を置き、仕事や要望を任せられるという気持ちを抱くこと」といった意味の言葉です。「信」の字は前述のように「本当と思う」の意で、「頼」は「あてにする」「期待する」といった意味を持ちます。

「信用」との違いを挙げると、必ずしも過去の実績を判断材料としないという点があります。「信用」は上記のように、対象がそれまでに行ってきたことの上に成り立つのが通常ですが、「信頼」はそうとは限りません。ですので、初対面の相手でも、直感的に「信頼」を抱く可能性はあります。ただ一般的には、ある程度の時間を経て「信用」を感じた上で、その後この人（物）なら大丈夫という「信頼」に至るのが一般的です。

もう1つの違いとしては、「信用」が相手に対する一方的な評価であるのに対し、「信頼」は、お互いの気持ちのやり取りの上に成り立つ感情であるという点があります。