読書~③世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

読書

おはようございます。イワナの塩焼きはやっぱりおいしかった・・。

昨日は久しぶりにサウナからのハンターハンターを読んでいましたがGI編ちゃんと読んだのは初でしたがもう20年前の漫画ということに衝撃をうけました・・。たまにはだらだら過ごすのは最高に贅沢だと感じましたし時間を忘れて夢中になれました。

やりたいことができた気がします。

続きを読んでいきましょう。

重要なのは得意な方

好きなことを仕事にすることの勘違いは

好きな業界にはいるのではなく、得意なこと・得意な作業が仕事になることですね◎

車が好き→ディーラーの営業になる△

話すのが好き→ディーラーの営業になる〇

車をいじるのが好き→車の整備士になる◎

パーツを組み立てるのが好き→工場系の整備士、車の整備士・・Etc。

このようなイメージでしょうか。

得意なことを仕事にすることが大事で

好きなこと(車)×得意なこと(整備)=車の整備士◎(やりたいこと)

これが完璧な形になるわけでこれにを目指すわけですね

実現手段を最初に考えてはいけない。

商い(飽きない)

自分も相手も飽きない状態が最善と本書では書かれていました。

これがモチベーションが絶対に下がらない仕事の作り方。

毎日ワクワクしながら仕事が出来ている人は輝いているし、結果もでているし周りにいい影響を与えていますね。

受け取るほうも飽きないで楽しめますし、この人に任せようと思うのでしょう。

絶対的に自分が飽きないことが大前提

そのうえで相手を楽しませることができるのかが本当の仕事というもののようです。

自分を変える努力よりも

自分を活かす努力をしてもよい年代なのかもしれません

苦手は置いといていままでの人生で得意なことを活かして生きていきましょう。

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